ポリーのねがい マーガレット•シドニー作 岡上鈴江訳 小学館

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ポリーのねがい マーガレット•シドニー作 岡上鈴江訳 小学館ポリーのねがい マーガレット•シドニー作 岡上鈴江訳 小学館

★1983年初版第一刷発行。紙カバー付き。
★カバー天に傷有り。カバーは、経年比で綺麗ですが、全体にややスレ有り。
★本体三方に経年のヤケ、やや汚れ有り。
★製本はしっかりとしていて、大きなシミ、汚れ等無く、経年比で良い状態です。

 作者マーガレット•シドニー氏は1844年生まれの、1924年に他界された方です。ざっと、100年前には亡くなられておいでの方なのです。

 ペッパー兄妹のシリーズを、他にも色々書かれているそうですが、悲しいかな、時代が隔たり過ぎて、今では本当に入手出来ません。こちらで、貴重なセットでお譲り頂き、2冊在庫となった「ポリーの願い」、元より手持ちの一冊を出品させて頂きました。

 父を無くし、愛情深い賢い母に育てられる元気いっぱいのペッパー兄妹のお話、貧しさを取り上げながらも、暗さが有りません。貧しくとも、そこに愛のある保護者が子供達を導く場合、ちゃんと光明が有るのです。

 作者シドニー氏は、その地方で著名な建築家の娘として育ち、両親を尊敬して成長しました。勿論、努力家で立派な方ですが、生涯を通じて豊かな環境でいらしたと思います。

 でも、当時の社会的には、圧倒的に貧しい人の方が多かったので、ペッパー一家の物語は大層な評判をとりました。主人公ポリーの明るく、辛坊強い人柄、私も大好きですし、やっぱり、工夫して生活を豊かにするお話も好きなんです。

 まだ11歳のポリーが一番欲しがるものが、新しい料理用のストーブ(壊れかけたストーブで何とか料理してたんです!)という点で、ペッパー家の大変さを感じます。縫い物の内職を、ロウソクの灯りで手伝い、栄養失調のせいで、一時的な弱視に陥ったポリーは病に倒れてしまいます。

 そのポリーに向かって、お見舞いに来た意地悪なオバさんが、「目が見えなくても編み物ぐらいして生活を助けろ」とポリーを叱り飛ばした所を読んだ方なら、布団叩きで追い出したくなった私の気持ちに同調下さると思います。

 貧しくとも楽しい一家のお話、元気が出る事請け合いです。少女名作全集等、お好きな方には、お勧めの一冊です。

 長期個人保管の大変古い本です。状態は、上記★書きと、画像よりご判断下さい。

 古い本にご理解のある方との、嬉しいご縁を心よりお待ち致しております。

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カテゴリー本・音楽・ゲーム > 本 > 文学/小説
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